2004-2005 NBA ファイナル

c0017295_16423035.jpg


世間的にはもうちょっと古くなってしまった話題の、今年のNBAファイナル。自分はリアルタイムで見れなかったため、先日録画していたのを全て見終わりました。

それにしても、おもしろかった~!

毎年おもしろかったっていってる気もしますが^^;今年は1994年以来久しぶりに7戦目までもつれ込んだ事もあり、かなり見ごたえありました。

とはいっても両チームとも持ち味はディフェンスなので一見地味な試合にも見えるんだけど、バスケットを少しわかる人にしてみたらすごい試合でした!


結局シリーズは4-3でスパーズが2年ぶり3回目のチャンピョンに輝き、ティム・ダンカンが3度目のファイナルMVPを獲得して幕を閉じたわけですが、私なりの総括を。



1戦目から順番にしていくのはしんどいんで、全体的にみるとまずスパーズのガード陣はよかったですね。
トニー・パーカーもマヌ・ジノビリもペネトレイトうますぎ^^; この二人はドリブルしてからのジャンプシュートはあまりうたないけど、その代わりガンガンつっこんでくる。しいていうとまだ二人とも波があるかなといった感じ。

それに対してピストンズのガード陣、チャンシー・ビラップスとリチャード・ハミルトンの二人は去年チャンピョンになったという経験も自信になっているのか、いい動きをしていました。
ただハミルトンは、去年のファイナルの方がもっとよかったと思うし、もともと自分でボール持ってから攻めるんじゃなくて、味方のスクリーンをうまく使って、スウィングしてディフェンスをずらしてからパスもらって攻めるってプレイスタイルなので、パスをもらうタイミングがすごい重要になるんだけど、ビラップスが下がった時の控えのPGリンジー・ハンターが出てる時はあんまりいいタイミングでボールをもらえてなかったから、いいシュートうててなかったように思います。

そしてなんといってもビラップスですよ、ビラップス。去年のファイナルMVPの彼ですが、今年もスパーズが勝ったけど、私の中でMVPは彼ですね。だんとつで。あのチームをまとめる力。冷静な試合運び。ここぞという時のシュート。そしてあんまり華がないところw かっこいいです。来年早くまたビラップスのプレーが見たいです。

そんでもって両チームの、フォワード・センター陣はというと、まずみんなフリースロー下手すぎw 特にダンカンと、ベン・ウォレスはひどいねw
まあ冗談はさておき、この両チームのインサイドはなかなかにすごいものがありました。特にピストンズのインサイドのディフェンスは今年のディフェンシブ プレイヤー オブ ザ イヤーに選ばれたベン・ウォレスを筆頭に高いし強い!ブロックもかなりしてました。でもそれでも上からねじ込むダンカンはやっぱすごいんだな^^;

あと、私的に目にとまったのがピストンズのシックスマンのアントニオ・マクダイス。彼がルーキーではいって来た位の時に、一番NBAを見ていた自分としてはこういうベテランプレーヤーが頑張っているのはとてもうれしいですね。

そういう意味で言うと今回のファイナルで一番うれしかったのが、スパーズのロバート・オーリーが大活躍した事!彼は今回の優勝で6個目(すごい!ジョーダンと一緒!)のチャンピョンリングを手にしたわけですが、彼が最初にロケッツでBACK TO BACKをして2度のチャンピョンになった時、ほんとよくNBA見てたので、その時の選手が約10年たったファイナルで、またこんなに活躍するなんてほんとうれしかった。特に第5戦のオーバータイムで見せたダンクと、試合を決めた3Pは鳥肌もんでした。やったぜ!オーリー!!


まあ他にも色々と書きたい事はありますが、きりがないんでまた来年のNBAが面白くなる事を祈りつつこのへんで。


ってかもっと放送ふやしてよ!衛星第一!!! 昔は週3ぐらいでやってたのに~!!

[PR]

by s-bill | 2005-07-10 16:42 | バスケ  

<< 『道』 『リチャードニクソン暗殺を企てた男』 >>