5月に見た映画
4月までその月に見た映画を書いてたのに、すっかりとまってました^^;
いまさらながら5月見た映画です。
『エターナル・サンシャイン』(2004年・米)
監督: ミシェル・ゴンドリー
脚本: チャーリー・カウフマン
出演: ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット、キルスティン・ダンスト、マーク・ラファロ、イライジャ・ウッド、トム・ウィルキンソン 他
『ビハインド・ザ・サン』(2001年・ブラジル)
監督:ウォルター・サレス
出演:ロドリゴ・サントロ、ラヴィ=ラモス・ラセルダ 他
『下妻物語』
監督:中島 哲也
出演:深田 恭子,土屋 アンナ,宮迫 博之,篠原 涼子,岡田 義徳 ほか
見る前まで全く期待してませんでした。
おもろいやん。深田恭子と土屋アンナがばっちり役にはまっておりますた。
映像の作り方も斬新。
『道』(1954 イタリア)
監督: フェデリコ・フェリーニ
出演: ジュリエッタ・マシーナ, アンソニー・クイン, その他
『ボーン・コレクター』(1999 アメリカ)
監督 :フィリップ・ノイス
男優 :デンゼル・ワシントン
:マイケル・ルーカー
女優 :アンジェリーナ・ジョリー
完全にデンゼル・ワシントンとアンジェリーナ・ジョリー目当てで見ました。
うーん、なんというか中途半端。犯人の動機にはがっかり。。。
目新しさはないです。
『ザ・ダイバー』(2000 アメリカ)
監督: ジョージ・ティルマンJr.
出演: ロバート・デ・ニーロ, キューバ・グッデイング・Jr., その他
まあ、デニーロがでてるということで・・・。
実際見たら、デニーロの役はいばりくっさたやーな役でした(笑)
それよりもこの作品自体がかなりよかった。
何事も初めてのことというものは、風当たりが強いものだけど、自分の信念に従い克服していく主人公に胸打たれました。 最後のシーンは号泣!(しかけた)
お勧めです^^
『訣別の街』(1996 アメリカ)
監督 :ハロルド・ベッカー
出演 :アル・パチーノ
:ジョン・キューザック
:ダニー・アイエロ
:ブリジット・フォンダ 他
この映画、題材はいいなーと思ったり、なによりパチーノ、ジョン・キューザック、ブリジット・フォンダ、と好きな俳優がたくさんでてるので、とても期待したんだけど・・・。
はっきりいって、話の厚みもないしなによりわかりにくい。パチーノはさすがの演技だったけど、それだけって感じ。
『アメリカの友人』(1977 西独・仏)
監督 :ヴィム・ヴェンダース
男優 :デニス・ホッパー
:ブルーノ・ガンツ
脚本 :ヴィム・ヴェンダース
『今のままでいて』(1978 仏)
監督: アルベルト・ラトゥアーダ
出演: ナスターシャ・キンスキー, マルチェロ・マストロヤンニ, その他
『パリ・テキサス』を見たとき、そのあまりの美しさにぞっとしてしまった。
彼女の名はナスターシャ・キンスキー。
この作品も彼女の若くて瑞々しい魅力があふれてます。
正直、若いころのナスターシャが見たいだけでみたんだけど、なかなかどうして作品自体もよかったです。特に最後の映画館のシーンはかなり切なくなりました。
主人公のマルチェロ・マストロヤンニも渋いおじさまでした。
『バタフライ・エフェクト』(2004 アメリカ)
監督・脚本:エリック・ブレス、J・マッキー・グラバー
製作総指揮・出演:アシュトン・カッチャー
出演:エイミー・スマート、ウィリアム・リー・スコット
『デッドマン』(1995 アメリカ)
監督: ジム・ジャームッシュ
撮影: ロビー・ミューラー
音楽: ニール・ヤング
出演: ジョニー・デップ
ロバート・ミッチャム 他
『ゴースト・ドッグ』(1999年米・日・仏・独合作)
監督・脚本:ジム・ジャームッシュ
撮影:ロビー・ミュラー
音楽:RZA
出演:フォレスト・ウィテカー 、ジョン・トーメイ、クリフ・ゴーマン、ヘンリー・シルヴァ、イザーク・ド・バンコレ 他
以上5月に観た映画12作品でした。
やっぱジャームッシュはいいね。てか「BECK(漫画)」にでてくるジム・ウォルシュは本物によく似てる^^
いまさらながら5月見た映画です。
『エターナル・サンシャイン』(2004年・米)
監督: ミシェル・ゴンドリー
脚本: チャーリー・カウフマン
出演: ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット、キルスティン・ダンスト、マーク・ラファロ、イライジャ・ウッド、トム・ウィルキンソン 他
『ビハインド・ザ・サン』(2001年・ブラジル)
監督:ウォルター・サレス
出演:ロドリゴ・サントロ、ラヴィ=ラモス・ラセルダ 他
『下妻物語』
監督:中島 哲也
出演:深田 恭子,土屋 アンナ,宮迫 博之,篠原 涼子,岡田 義徳 ほか
見る前まで全く期待してませんでした。
おもろいやん。深田恭子と土屋アンナがばっちり役にはまっておりますた。
映像の作り方も斬新。
『道』(1954 イタリア)
監督: フェデリコ・フェリーニ
出演: ジュリエッタ・マシーナ, アンソニー・クイン, その他
『ボーン・コレクター』(1999 アメリカ)
監督 :フィリップ・ノイス
男優 :デンゼル・ワシントン
:マイケル・ルーカー
女優 :アンジェリーナ・ジョリー
完全にデンゼル・ワシントンとアンジェリーナ・ジョリー目当てで見ました。
うーん、なんというか中途半端。犯人の動機にはがっかり。。。
目新しさはないです。
『ザ・ダイバー』(2000 アメリカ)
監督: ジョージ・ティルマンJr.
出演: ロバート・デ・ニーロ, キューバ・グッデイング・Jr., その他
まあ、デニーロがでてるということで・・・。
実際見たら、デニーロの役はいばりくっさたやーな役でした(笑)
それよりもこの作品自体がかなりよかった。
何事も初めてのことというものは、風当たりが強いものだけど、自分の信念に従い克服していく主人公に胸打たれました。 最後のシーンは号泣!(しかけた)
お勧めです^^
『訣別の街』(1996 アメリカ)
監督 :ハロルド・ベッカー
出演 :アル・パチーノ
:ジョン・キューザック
:ダニー・アイエロ
:ブリジット・フォンダ 他
この映画、題材はいいなーと思ったり、なによりパチーノ、ジョン・キューザック、ブリジット・フォンダ、と好きな俳優がたくさんでてるので、とても期待したんだけど・・・。
はっきりいって、話の厚みもないしなによりわかりにくい。パチーノはさすがの演技だったけど、それだけって感じ。
『アメリカの友人』(1977 西独・仏)
監督 :ヴィム・ヴェンダース
男優 :デニス・ホッパー
:ブルーノ・ガンツ
脚本 :ヴィム・ヴェンダース
『今のままでいて』(1978 仏)
監督: アルベルト・ラトゥアーダ
出演: ナスターシャ・キンスキー, マルチェロ・マストロヤンニ, その他
『パリ・テキサス』を見たとき、そのあまりの美しさにぞっとしてしまった。
彼女の名はナスターシャ・キンスキー。
この作品も彼女の若くて瑞々しい魅力があふれてます。
正直、若いころのナスターシャが見たいだけでみたんだけど、なかなかどうして作品自体もよかったです。特に最後の映画館のシーンはかなり切なくなりました。
主人公のマルチェロ・マストロヤンニも渋いおじさまでした。
『バタフライ・エフェクト』(2004 アメリカ)
監督・脚本:エリック・ブレス、J・マッキー・グラバー
製作総指揮・出演:アシュトン・カッチャー
出演:エイミー・スマート、ウィリアム・リー・スコット
『デッドマン』(1995 アメリカ)
監督: ジム・ジャームッシュ
撮影: ロビー・ミューラー
音楽: ニール・ヤング
出演: ジョニー・デップ
ロバート・ミッチャム 他
『ゴースト・ドッグ』(1999年米・日・仏・独合作)
監督・脚本:ジム・ジャームッシュ
撮影:ロビー・ミュラー
音楽:RZA
出演:フォレスト・ウィテカー 、ジョン・トーメイ、クリフ・ゴーマン、ヘンリー・シルヴァ、イザーク・ド・バンコレ 他
以上5月に観た映画12作品でした。
やっぱジャームッシュはいいね。てか「BECK(漫画)」にでてくるジム・ウォルシュは本物によく似てる^^
by s-bill | 2005-08-10 02:20 | 映画(月間)