『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬(原題)』

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『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬(原題)』(2005 アメリカ)

監督・出演:トミー・リー・ジョーンズ
出演:バリー・ペッパー フリオ・セサール・セディージョ 


先日の第18回東京国際映画祭でこの作品を観て来ました。


カンヌ映画祭で主演男優賞&脚本賞受賞の話題作。しかも今回は監督、さらに自ら主演も務めたトミー・リー・ジョーンズの舞台挨拶つきでした。

1番前の席だったのでかなーり近くで生トミー・リー・ジョーンズを堪能しました!(写真とったんだけど友人から転送してもらったもので、なぜかUPできない~・・・)

その代わり映画自体はめちゃめちゃ見るの疲れましたが・・・。



さて肝心の作品ですが、

あらすじ
「俺が死んだら、故郷へ連れてってくれ」。親友に言い遺こされた男は、写真で見せられた彼の故郷へと向かう。親友を殺した国境警備隊員を拉致して…。約束を守った男を待っていたのは?



一言で言えばロードムービーになるのかな?友人を殺された主人公が、その犯人と国境を越えて旅をするのですが、ちょっと言葉では表しにくい映画でした。

劇中はサスペンス、ヒューマンドラマ、はたまたコメディっぽい色々な要素が盛り込まれていて、その中で二人の男の生き様を描いていた。

ただ私がおもしろいなと感じたところは、二人が「加害者」と「被害者の友人」という立場にもかかわらず、完全に「正義と悪」という風に描かれているわけではなく、途中で加害者側に同情してしまうような場面もちらほら。

この作品の日本での公開は来春ということなので、ネタバレしないようにあまり詳しく書きませんが、ラストは人それぞれ受け止め方が違うのかなー、って思いました。


生のトミー・リー・ジョーンズは渋かったっ!
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by s-bill | 2005-11-15 14:50 | 映画(ドラマ)  

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