カテゴリ:映画(ドラマ)( 32 )

 

久しぶりに


昨日、映画館に行ってきました。行った場所はというと、恵比寿ガーデンシネマ。
初めて行ったのですが、とてもきれいでいい感じでした。

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←入り口周辺   きれいなとこでした^^








さて、何を見に行ったかというと『モーター・サイクル・ダイヤリーズ』を見てきました。
公開当初からずっと見に行きたいと思ってたんだけど、なかなか行けずやっとこさ見に行けました~。



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『モーターサイクル・ダイヤリーズ』

監督:ウォルター・サレス(「セントラル・ステーション」)
出演:ガエル・ガルシア・ベルナル(「アモーレス・ペロス」)、ロドリゴ・デ・ラ・セルナ、ミア・マエストロ(「フリーダ」)
製作総指揮:ロバート・レッドフォード、ポール・ウェブスター、 ハノ・ヒュ-ス
原作:エルネスト・チェ・ゲバラ「モーターサイクル南米旅行日記」
2003年/イギリス+アメリカ/127分



この映画の主人公はかの有名な革命家、「チェ・ゲバラ」。しかしこの映画は革命期の闘争などを描いたものではなく、まだ医大生だった若かりしころのゲバラの、南米縦断の旅の物語。



゚・*:.。. .。.:*・゜【あらすじ】゚・*:.。. .。.:*・゜
23歳のエルネスト・ゲバラは親友アルベルトとともに中古のおんぼろバイクに乗って冒険の旅に出る。それは、あてなく好奇心のままに10,000キロを走破する無鉄砲な計画だった。旅先で出会う風景、事件、そして人々との心のふれあい―。長い旅路の果て、彼の心は未来へと大きく開かれるのだった。世界中が愛した革命家チェ・ゲバラの若き日、プロローグを描いた、胸躍る感動作!
      ~HPより抜粋~




そして肝心の内容はというと・・・まずこの映画、風景がとてもきれいです。南米大陸のすばらしい自然を垣間見れる。そしてゲバラとアルベルトが旅を重ねるにつれての心情の変化、また二人の視野が広がっていくのが感じ取られ、こちらも色々感じるものがあった。

またでてる俳優も素晴らしい。主演の「ガエル・ガルシア・ベルナル」は非常に力みなぎった、情熱的でまっすぐな若き日のゲバラを好演していると思う。そして一緒に旅する非常にユーモアあふれる「アルベルト」を演じた「ロドリゴ・ラ・デ・セルラ」も非常に役にはまっててよかった。驚いたのは後で知ったのだが、この「ロドリゴ・ラ・デ・セルラ」はゲバラの実の「はとこ」らしい。びっくり!!


ここしばらく映画館で面白い映画を見てなかったので、すごく「いい」映画を久しぶりに見れてかなり満足な1日でした。
(映画が終わった後、言葉で言い表せない気分になり、エンドロールをずっと凝視していた。。。^^;   エンドロールの音楽よかったなぁ~~・・・)



そんなに物語的に盛り上がりが激しい映画じゃないけど、どこかひきつける映画だと思います。自分はチェ・ゲバラのことは名前ぐらいで、あまり詳しく知らなかったのですが、この映画を見てかなり興味がわきました。これから色々調べてみよーと思います。
人により好き嫌いがありそうな映画だけど、自分的には名作!!です^^

3月4日までやってるみたいなので、是非~~~~!
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by s-bill | 2005-02-02 16:13 | 映画(ドラマ)  

セルピコ

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『セルピコ』
1973年 アメリカ
監督:シドニー・ルメット

アル・パチーノ主演で贈る、ニューヨーク市警にはびこる汚職に、ひとり立ち向かう男の姿を描いた社会派ドラマ。


この映画は私の好きな作品のひとつです。


アル・パチーノの一人で正義を貫こうとする男の潔さに「ぐっ」ときます。ゴットファーザーとはまた違った魅力。素直にかっこいい。



また組織がどう腐ってゆくのか、そして理想が如何に脆く厳しいか良く解ります。
今の日本社会の縮図ではないでしょうか。


もう32年も前の映画ですが、今見ても色あせてなどいません。


ほかにもパチーノの映画で好きな作品はありますが、まずこれが浮かんだので・・・
「正義」なパチーノを見たい方は是非^^
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by s-bill | 2005-01-20 03:20 | 映画(ドラマ)