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『殺人の追憶』

今日はちょっと前に見た映画の話。

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『殺人の追憶』(2003/韓国)

【監督】ポン・ジュノ
【出演】ソン・ガンホ/キム・サンギョン/パク・へイル




韓国で実際に起きた未解決連続殺人事件を基に映画化したサスペンス。


見る前は、未解決の殺人事件がどのような形でまとまっているのか気になってました。
サスペンスなので、ネタばれしてしまうので内容には触れませんが、とても奥が深い完成度の高い人間ドラマに仕上がっています。

また俳優陣の演技も秀逸で、重厚さと迫力の中にユーモアを織り交ぜたソン・ガンホ、知性から狂気までを見事に演じ切ったキム・サンギョン、無機質なパク・へイルの表情。

そして、静と動を見事に表し作品に厚みをましている音楽も素晴らしいです。


そしてなにより、衝撃のラスト・・・



最近見たサスペンスの中ではかなりおすすめな1作です。傑作!!
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by s-bill | 2005-01-29 01:10 | 映画(サスペンス)  

警報

今日いつも聞いてるラジオ聞きながら、車で学校から帰ってたら途中にはさむニュースでこんな事言ってた。

ニュース:「気象庁は今年の花粉の飛散量が過去最高になると発表しました。」

俺:「(なんか毎年過去最高っていってるような気がするな・・・)」



ニュ:「その量は去年の 約15倍から30倍になる見込みです。」










俺:「(ガ━━━━━━∑(゚д゚lll)━━━━━━ン)





そう、私はかなりの花粉症。それも目と鼻両方。去年もくしゃみでまくって結構辛かったのに、今年そんなに増えたら死んじゃいます。ええ、死にますとも。

目はかゆくなるし( ・д⊂ヽ゛  くしゃみとまんないし( >ε<)クシュッ  気づいたら鼻水垂れてるし・・・(*T^T)ズルズル




ああ~いきなり真冬なのに今から憂鬱になってきた・・・。


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←花粉症対策イメージ図
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by s-bill | 2005-01-27 03:33 | weblog  

サンボマスターは俺に語りかけた!!!

サンボマスターは昨日の廃墟を打ち捨てて
              今を生きろよと君に語りかける



昔から正しいロックには気恥ずかしさがあった。恥ずかしくて、変てこで、セクシー、それが正しいロックである。これは正しいロックバンド、サンボマスターのセカンドにして最高傑作のアルバムである。   渋谷陽一 (ロッキング・オン)
                           ~~アルバムの帯より抜粋~~


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「サンボマスターは君に語りかける」
 サンボマスター

 レーベル: ソニーミュージックエンタテインメント




前作「新しき日本語ロックの道と光」から約1年。 待望のセカンドアルバムが出ました。

前作はファーストにしてその完成度の高さに驚きましたが、今回のセカンドはそれ以上!と言っていいでしょう。



サンボマスターはどいつもこいつも斜に構えた、このご時世に、あんた本気ですか!?といいたくなるほど直球を投げてくる。まるで3人の魂をすべてぶつけてくるように。



そしてなんといってもVo.山口氏が書く詩。
その詩世界は計算されつくしたようでもあり、逆に感情をそのままぶつけている
ようでもあり…とても共感が持てます。
人間のぶつけようのない葛藤や焦燥感を代弁し、それを演奏にのせて全身全霊発信する。
こちらも全身どっぷり入って聞く。そうするとなんとも言えない感情が生まれてくることでしょう。



皆さんこの素晴らしいロックを分かち合いましょう!!
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by s-bill | 2005-01-25 23:29 | 音楽  

どーなるんでしょ!?

最近更新怠ってしまってます。

そんな自分に反省・・・



今日ラジオを聞いていたらあの名作『タクシードライバー』マーティン・スコセッシロバート・デニーロのコンビがタクシードライバーの続編を作るとの噂があるらしい。
もし本当だったらかなり見たいとです。タクシードライバーから約30年たってしまってますが、今この二人が組んだらどんな映画が出来るか、今から楽しみ。c0017295_18303470.jpg


『タクシードライバー』
製作年 : 1976年
製作国 : アメリカ
監督 : マーティン・スコセッシ
出演 : ロバート・デニーロ  ジョディ・フォスター  ハーヴェイ・カイテル 他


    トラヴィス!!!!!!!



スコセッシといえば、最近は『ギャング・オブ・ニューヨーク』でちょいとこけましたが、今年のアカデミー賞に『アビエイター』がノミネートされそうですが、果たして肝心な中身はいかがなものなのでしょうか!?(私は個人的にアカデミー賞にノミネートとかされる映画であまりおもしろい映画を見たことないので・・・)


アカデミー賞への個人的期待としてはガエル・ガルシア・ベルナルが主演男優賞にノミネートされ、是非とってもらいたい!!!




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←『モーター・サイクル・ダイヤリーズ』の主役です^^




 ほかの出演作

『アモーレス・ぺロス』 『天国の口・終わりの楽園』 『ブエノスアイレスの夜』などなど

26歳 メキシコ出身


かっちょいいです^^
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by s-bill | 2005-01-23 17:53 | 映画(雑談)  

セルピコ

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『セルピコ』
1973年 アメリカ
監督:シドニー・ルメット

アル・パチーノ主演で贈る、ニューヨーク市警にはびこる汚職に、ひとり立ち向かう男の姿を描いた社会派ドラマ。


この映画は私の好きな作品のひとつです。


アル・パチーノの一人で正義を貫こうとする男の潔さに「ぐっ」ときます。ゴットファーザーとはまた違った魅力。素直にかっこいい。



また組織がどう腐ってゆくのか、そして理想が如何に脆く厳しいか良く解ります。
今の日本社会の縮図ではないでしょうか。


もう32年も前の映画ですが、今見ても色あせてなどいません。


ほかにもパチーノの映画で好きな作品はありますが、まずこれが浮かんだので・・・
「正義」なパチーノを見たい方は是非^^
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by s-bill | 2005-01-20 03:20 | 映画(ドラマ)  

回想

現在 午前5時・・・


さっきまで今日というか、昨日買ったCDを聞いていた。

銀杏BOYZがアルバムを2枚同時にリリースしたので買った。

『DOOR』と『君と僕の第3次世界大戦的恋愛革命』というアルバム。

銀杏BOYZというバンドを知らない人のためにちこっと説明すると、元「GOING STEADY」(以下ゴイステ)のメンバーがつくった新しいバンドです。

自分は銀杏BOYZの音源はほとんど聞いたことなくて、今回のアルバムがほぼ初聞きだったわけだけど、アルバムの中に結構ゴイステ時代の曲がアレンジとか歌詞とか違うけど、収録されてまして。

実は自分GOING STEADYが大好きでして。上京して5年目がそろそろ終わろうとしている今、最近こういった激しい??パンクみたいなのは余り聞かなくなってしまったけど、久々に聞くとやっぱいいですわ。



上京して1年目の時はゴイステ聞きまくって。
ゴイステが好きな友人ができてからは、よくライブ見に行って。
ライブでダイブしまくって。
叫びまくって。
ライブ始まる前にビール早飲みしてライブ中気持ち悪くなって。
みんな盛り上がって騒いでる後ろで友人Dがコンタクト落としてあたふたしてて。
ライブ終了後、ライブハウスの前でたまってて怒られて。
夜中みんなでCD聞きながら歌いまくってて。



ほかにもいろんな思い出という記憶が、銀杏のアルバムの中のゴイステ時代の曲聞いてたら、よみがえってきた。

夜中に一人でヘッドホンして爆音で聞きながら、「なつかしいな~」などとちょっと感慨深い気分に浸っとりました。



音楽って色々な記憶を呼び起こす目覚まし時計みたいなものですな。これからもその目覚ましにセットする曲をいっぱい増やしたいな。



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by s-bill | 2005-01-16 05:30 | 音楽  

Super Size Me

『スーパーサイズ・ミー』
2004 米  監督:モーガン・スパーロック
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見ましたー、『スーパーサイズ・ミー』

感想を一言で言えば、「おもしろかった^^」




ずっと見たかったこの「人体実験(!?)食生活ドキュメント」。

見ていない人のためにちょっとだけあらすじを話しますと・・・


ブロンクスに住む肥満症に悩むティーンエイジャーが「自分たちが肥満になったのはハンバーガーが原因」と言って訴訟を起こした。この訴訟がいかにもアメリカ・・・
それを受けたマクドナルドのスポークスマンは「自社の提供する食品と肥満は何の因果関係もない。」とコメントを発表。(結局裁判所は「大量に食べたのは本人の責任」といって、原告の請求を棄却。)

そのニュースをたまたまみていたこの映画の監督モーガン・スパーロックは、マクドナルドの言い分はほんとに正しいのか、自分で証明してみたくなり今回のこの企画を閃いたらしい。


その証明方法とは・・・




30日間マクドナルドを食べ続けるっ!!というもの。
そしてこの計画にはルールが4つありまして・・・

1:「ファーストフード店内に存在するものしかオーダーしてはならない(水を含む)」
2:「“スーパーサイズ”を勧められたら、断らない」
3:「全てのメニューを必ず一度は食べる」
4:「朝・昼・夜の3食全てを残さず食べる」


すさまじいルール・・・  


だってアメリカのスーパーサイズのジュースって1,8リットルもあるんですよ!!   信じらない・・・




見る前はただずっと食べ続けて、これだけ体に変化が起きましたよ。的なドキュメンタリーかと思ったら、意外とといったら失礼だけどかなりしっかりと作ってあったのにも驚きでした。



果たして、30日後モーガンはどうなってしまうのか??

後はご自分の目でお確かめください・・・




とりあえず自分はしばらくマックはいいです・・・
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by s-bill | 2005-01-14 18:09 | 映画(ドキュメンタリー)  

最近思うこと

映画館で近々公開される『ネバーランド』。ジョニー・デップが好きな自分としては、前から公開したら見に行きたいなーと思ってたんだけど・・・







だけどっ・・・









見たい気分が日に日に失せてきた。

なぜかというと・・・





原因は公開がせまってきて頻繁に流れているTVのCMのせい。
CMの途中から、多分試写会を見てる客が何人も号泣してるのをしてるのを写し、その上「ほんとに泣けました;;。」的な感想を言っている観客たち・・・。

こんなようなCM、最近妙に多くない?(「世界の中心で愛を叫ぶあたりからか」!?)
最近で言うと、「ネバーランド」のほかに「僕の彼女を紹介します」しかり、「ターミナル」しかり・・・。



はっきりいってそんなCMをみてから、その映画を見て泣けるほど僕の心は純ではありません><


見る前から「この映画めっちゃ泣けるんだよなー」とか、「どこから泣けるんだろー?」とか思って期待してたら、泣けるものも泣けなくなると私は思う。
サスペンスで最初から犯人知ってるのと一緒やん! ・・・違うか!?^^;



映画で泣けるのは、やっぱり不意に訪れる感動や不幸、それによってこみ上げてくる感情によって涙が出るのではないのだろうか。

始まる前から泣く準備してても、でませんよ!涙は。劇団ひとりじゃないんだから・・・


実際、最近『僕の彼女を紹介します』を見たが、CMで「途中からずっと泣きっぱなしでした」っていってた人の言葉が、先入観として入っていたため「どこから泣けるのかな~」なんてことを考えながら見ていたら、いつの間にかエンドロール。確かに泣かせるように作ったんだろうな、とは思ったが私の涙腺はピクリともせず・・・。


自分があまのじゃくだからか? すでに私の涙の泉は枯れてしまっていたのか? 映画自体に全く感動しなかったのか? それは定かではないが、とりあえず感動系の映画はああいうCMはやめていただきたい!と思う今日この頃でした。



これで『ネバーランド』みて超号泣しても、誰にも言えなくなったことは確かだな・・・
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by s-bill | 2005-01-12 01:49 | 映画(雑談)  

ふいに

昨日先輩と飲んでて、映画の話をしてたら、もう一度この映画が見たくなった。

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『グリーンカード』

内容的にはそんなに起伏のある映画じゃないけど、ある意味地味に展開していくこのラブストーリーを見た後、自分はすごくいい気分になりました。

明日、ビデオ借りてこようかなぁ~。
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by s-bill | 2005-01-10 00:02 | 映画(ラブロマンス)  

今日

本屋に行ったら以前1巻を購入した『エマージング』という漫画の2巻が売ってたので買った。早速家に帰って読んでみたが・・・

 この漫画、東京で新種の感染病が発現して猛威を振るうといったような内容で、もちろんフィクションなのだが、実際読んでこれが事実になったらと思うとぞっとした。はっきりいってどんな兵器より、そういった生物兵器が一番脅威なのではないかと思った。だって感染源もわからないし、感染したら体のいたるところから血を噴出し、体が壊死しちゃうんですもん。おそろしや・・・

 実際1347年ヨーロッパを襲ったペストは当時のヨーロッパの人口の4分の1の、2500万人が命をおとしたらしい。ああ、おそろしや疫病・・・

 健康がやはり1番ですね・・・
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ちなみに全2巻です^^
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by s-bill | 2005-01-08 00:43 | weblog