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『バタフライ・エフェクト』

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監督・脚本:エリック・ブレス、J・マッキー・グラバー

製作総指揮・出演:アシュトン・カッチャー

出演:エイミー・スマート、ウィリアム・リー・スコット


「ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる」

初期条件のわずかな違いが、将来の結果に大きな差ををもたらす、というカオス理論の一つ。



先日見たこの『バタフライ・エフェクト』という映画はまさにそんな映画だった。

ジャンルで言うと・・・う~ん。何になるんだろう。サスペンス+ラブストーリー+タイムトラベル!?ってことでSF? とにかく斬新な作品です。

映画を見終わった後の素直な感想としては、私個人としてはかなりおもしろかったです。ただ最初から伏線が多くちりばめられていて、話も飛びまくるので集中して見ないと最後に???ってことになってしまうかも。


しかし、ストーリーの骨組みはとても秀逸だと思います。未見の方は是非見てほしいので、あまり触れませんが、共同で監督、脚本を手がけたエリック・ブレス、J・マッキー・グラバーの二人が6年かけて書き上げた、というのは納得がいくところ。ちょっと残念だったのはその6年間の間に、アイデアは斬新なんだけど、大きなくくりとして「脳」とか「記憶」ってものを扱った作品がかなり増えたってことですね。しかし話のスピード感などはとてもよくてかなり楽しめましたが。


あとは出演している俳優陣もよかったですね。アシュトン・カッチャーは名前だけ知ってて初めて作品見たけど、かっこいいですね^^;演技もうまかったし。
しかし注目してほしいのは、アシュトン以外の人々。基本的に全体を通じて、アシュトンはそんなに風貌は変わんないんだけど、周りは場面ごとに大変わり。(ストーリー上当たり前なんだけど^^;)それを見事に演じていました!ほんとに「別人か!?」と思うこともあったし。
特に、レニー役の人は出てくる度に太ってたり痩せてたり!なんと撮影期間中に3週間で9キロも体重を増減させたという、肉体改造ぶり。すごいっす。劇的ビフォアアフター。


そしてあのラスト!!
「切ないハッピーエンド」まさにその通り!!って感じです。


まだまだ劇場でやってるので、脳内フル回転(作品も自分も!)のこの作品見に行ってみてはいかがでしょ~~~!!
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by s-bill | 2005-05-31 01:31 | 映画(サスペンス)  

イーサン・ホーク

「イーサン・ホーク」

私の好きな俳優の一人。好きというか、かなり好き。

それは彼の容姿から来るところもあるけど、自分が見た彼の出演作は、どれもなかなか良い作品、面白い作品だったってことが一番の理由かな。
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そんなこんなで、先日夜中の3時前ぐらいから、NHKで「イーサン・ホーク自らを語る」って番組がやってた。

何で夜中にこんな番組やっているんだろうと思いつつ、眠かったのも忘れしっかり最後までみてしまった。その後のチャンピョンズリーグはさすがにビデオとって寝たけど。

その番組はアメリカの多分有名なトーク番組だったんだけど、映画以外での彼に普段あまり触れられない私にとってとても面白い番組だった。



彼が話した


幼少期のこと

母のこと

学校のこと

演技を始めるきっかけのこと

親友だった故リバー・フェニックスのこと

『今を生きる』のこと

『ガタカ』のこと

妻であるユマ・サーマンのこと

義父のこと

演技のこと


そして愛する娘、マヤ・レイのこと



時折ジョークを交えながら真摯に話す彼の話を聞いて、「素直にすごい人だな」とおもった。

そしてますます彼が魅力的に見えてきた。


彼の次回作がすごく楽しみだ。



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『ガタカ』


監督: アンドリュー・ニコル
出演: イーサン・ホーク, ユマ・サーマン, ジュード・ロウ、その他





彼が出ている作品は面白いものが多いけど、やっぱりこの『ガタカ』が一番すきかな。



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by s-bill | 2005-05-28 01:47 | 映画(俳優)  

都営新宿線 新宿駅 ホーム

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水って・・・威勢がいいのか!?





ど根性ガエルよりいいのか!?



花沢さんよりいいのか!?



両津勘吉よりいいのか!?





みんゴルにでてくる「ゴンゾウ」さんよりいいのか!?









普通に「勢いよく」じゃないの。 ってふと思って笑ってしまった。








ははーん。これ作った人チャキチャキの江戸っ子だな。


   ( ̄ー ̄)ニヤリ









まあ一番の謎は回りに水が出そうなとこが、どこにもないっ!ってとこなんだよね。。。


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by s-bill | 2005-05-25 23:04 | weblog  

4月に見た映画②

前回の続き。


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『ジョゼと虎と魚たち』
出演: 妻夫木聡, 池脇千鶴, その他
監督: 犬童一心







話題になったこの作品。妻夫木聡演じる大学生の恒夫と、池脇千鶴演じる足に障害を持つくみ子のリアルで切ないラブストーリー。

確かに妻夫木聡の演技はリアルでした。でも自分は池脇千鶴の関西弁に妙な違和感を覚えてしまい、そう思ったら最後まで入れませんでした。そこがちょっと残念だった。


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『ミリオンダラー・ベイビー』

監督・製作 : クリント・イーストウッド
出演 :クリント・イーストウッド
     ヒラリー・スワンク
モーガン・フリーマン 
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by s-bill | 2005-05-25 22:08 | 映画(月間)  

歌舞伎町で

昨日久しぶりに映画館にいくために歌舞伎町にいったら、コマ劇の広場になにやらひとだかりが。

何だろうと思ってみてみると、映画のプロモーションのイベントがこれから行われるところで、なんとあのブルース・ウィルスがくるらしい。
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だけど、どうやら登場するのはずいぶん後のことらしいので、ひとまず映画を見ることに。
映画を堪能し、外に出るとさっきよりものすごい人、人、人。
そしたらちょうど、アナウンスが。


「ブルース・ウィルスさんの登場です!」


とうとう見ちゃいましたよ。ブルース・ウィルス。

そっくりさんじゃないです。モノホンです。
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(携帯電話でとってみたが、よくわからない。。。  だけどほんとに光ってるところにいたんすよ。。。)


ハリウッドスターを肉眼で見るという非日常空間に少し興奮した私でした。


  ちなみにプロモーションしてた映画はこれ
              『ホステージ』

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by s-bill | 2005-05-24 13:17 | weblog  

『ミリオンダラー・ベイビー』

c0017295_23221116.jpg『ミリオンダラー・ベイビー』

監督・製作 : クリント・イーストウッド
出演 :クリント・イーストウッド
     ヒラリー・スワンク
モーガン・フリーマン 




今年のアカデミー賞で作品賞、監督賞(クリント・イーストウッド)、主演女優賞(ヒラリー・スワンク)、助演男優賞(モーガン・フリーマン)を獲得した作品。

日本では5月28日から公開されます。

ボクシングの映画ということで、最初は『ロッキー』的な映画だと思っていました。しかしみはじめてみると、いわゆる「スポ魂」な映画ではなくて、愛や絆が溢れていて人間同士のドラマというか、思わず後半は泣いてしまいました。

そして作品の素晴らしさに拍車をかけているのが、俳優たち。クリント・イーストウッド、モーガン・フリーマンのおじいちゃんコンビは素晴らしい演技です。
さらにヒラリー・スワンクはこれまた素晴らしい。ボクシングの練習も相当したと思います。主演女優賞にふさわしい名演技でした。


まだ公開されてないので詳しく内容は書けませんが、是非映画館で見てほしいです。自分もまた見に行きます。


けっして「楽しい映画」じゃないです。色々考えさせられる映画です。しかし今のところ私の今年のナンバー1作品になりました。


   「モ・クシュラ」
   「私のかわいい子。私の血」

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by s-bill | 2005-05-21 23:19 | 映画(ドラマ)  

4月に見た映画①

4月は4本見ました。今日はその中の2作品を。


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『ミーン・ストリート』(1973)

監督: マーティン・スコセッシ
出演: ロバート・デ・ニーロ 
    ハーヴェイ・カイテル
    エイミー・ロビンソン
    デヴィッド・プローヴァル
    マリリン・ハセット
    デヴィッド・キャラダイン


マーティン・スコセッシとデニーロが『タクシードライバー』の前に組んだダークな青春群像劇。

が、ここでの主役はハーヴェイ・カイテルである。

それにしても、初期のスコセッシの作品は、ギラギラとした人物描写、カメラワーク、音楽など私好みというのもあるけど、素晴らしいと思います。

あと、俳優の演技。ハーヴェイ・カイテルとデニーロ。二人とも大好きな俳優で今も第一線で活躍している名優ですが、このころの若さあふれる演技も注目です。

特にデニーロはどうしようもないチンピラ役なんだけど、もうみてるとイライラしたり、ハラハラしたり。知らない間に引き込まれてました。

そしてそんな友人を持ち、そんな生活から抜け出そうとしている、ハーヴェイ・カイテルの葛藤する姿にも共感を持ってみてしまいます。

最近のスコセッシ作品に少し残念な気がしてならない私としてはもう一度、このような映画を作ってほしいと切に願います。


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『マシニスト』
スペイン=アメリカ 2004年 102分
監督 ブラッド・アンダーソン 
出演 クリスチャン・ベイル、ジェニファー・ジェイソン・リー、アイタナ・サンチェス=ギヨン、ジョン・シャリアン、マイケル・アイアンサイド







以前にも観たいと言っていましたが、やっと見ました。

人間の最長不眠記録は11日なのに、この男は365日眠っていないのだ!

この原作を映画にした監督もすごいが、やっぱりそれを30kg減量して演じたクリスチャン・ベイルはもっとすごかった!


基本的にネタばれしちゃうとマズイ映画なんであんまり言えませんが、ともかくクリスチャン・ベイルの姿は必見です!ほんとここまで意図的に痩せれるのか!?ってずっと思ってしまった^^;

ストーリー的にもなかなかでした^^
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by s-bill | 2005-05-16 19:06 | 映画(月間)  

すいません・・・

自分のブログのくせに、5日ぐらい開いてませんでした・・・。




そんなブログでもHIT数を見ると(私だけ見れる)、毎日一人以上は覗いてくれているみたいで、こんなに更新怠っていて、大変申し訳なく思います。





そんなんで、今日は去年見た映画の中から個人的に






つまらなかった映画を発表します!!!
(どうなのよ、これ。。。)




まずこれっ!


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『ペイチェック』

監督 : ジョン・ウー
原作 : フィリップ・K・ディック
出演 : ベン・アフレック
     ユマ・サーマン
     アーロン・エッカート



私の記録によると、去年の4月21日にどうやらこの作品を見ているようです。

しかし、はっきりいって

ほとんど内容覚えてません。



(ユマ・サーマンとベン・アフレックでてたなー。)

(ベン・アフレックが頭に変な機械つけられて、記憶がどおたらこおたら・・・)

(最後中途半端なアクションシーンがあったなー。)





覚えてるのはこのくらいです。覚えてないってことは=つまんなかったんでしょう。

内容覚えてないけど、二度と見ることはないでしょう。。。






上で「まずこれっ」とかって書いたけど、よくよく考えてみたらつまらんもん紹介するより、面白いもの紹介したほうが全然いいという事に気づいたので、この辺でおいとまさせていただきやす。



                                              敬具

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by s-bill | 2005-05-14 23:20 | 映画(雑談)  

九十九ラーメン

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先日行った恵比寿の「九十九ラーメン」の醤油とんこつラーメン。800円+味つき玉子100円。


ほんとはチーズがめちゃくちゃのってる○究ラーメンを食べにいったんだけど、1日限定200食で、自分が行った時には終わってました。がくっ。次回こそはと思いつつ、こちらのとんこつもかなりおいしゅうございました。
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by s-bill | 2005-05-06 18:17 | ラーメン  

『エターナル・サンシャイン』

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『エターナル・サンシャイン』
監督: ミシェル・ゴンドリー(2004年・米)
脚本: チャーリー・カウフマン
出演: ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット、キルスティン・ダンスト、マーク・ラファロ、イライジャ・ウッド、トム・ウィルキンソン 他



見ました。『エターナル・サンシャイン』

『ヒューマン・ネイチュア』に続く、ミシェル・ゴンドリーとチャーリー・カウフマンのコンビのこの作品。カウフマンの作品は『マルコビッチの穴』、『アダプテーション』に続き3作目の鑑賞でしたが、私的にはかなり好きです。この作品。



あらすじは
バレンタインデーを目前にしたある日、ジョエル(ジム・キャリー)は不思議な手紙を受け取った。そこには、最近ケンカ別れしてしまった恋人クレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)についてこう書かれていた。“クレメンタインはジョエルの記憶を全て消し去りました。今後、彼女の過去について絶対触れないようにお願いします。ラクーナ社”。仲直りしようと思っていた矢先にそんな知らせを受け、立ち直れないジョエル。そして彼も、彼女との記憶を消すことを決意し、ラクーナ医院を訪れる。そこでは、一晩寝ている間に脳の中の特定の記憶だけを消去できる施術を行なっていた…。



設定的には「記憶が消せる」といカウフマン得意のありえねー設定だったんですけど、(カウフマンって脳内いじる設定すきだよね^^;)序盤の一言一言が、後につながってきて「あ~そういうことか!」みたいになってなんとも不思議なラブストーリーでした。これ以上はちょっと言えませんが、この不思議な記憶逆戻し恋愛。あなたもごらんになってみてはいかが!?
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by s-bill | 2005-05-03 08:52 | 映画(ドラマ)