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6月見た映画

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『機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-』

監督: 富野由悠季







『機動戦士Zガンダム』を新たにカットなどを増やし、「新訳」の劇場3部作としてよみがえったその第1弾。


うーーーん。まず画はすごい綺麗になってるんです。が、全部じゃない。
昔のTV版の画もそのまま使われてるんです。しかもかなりの大部分で。

そしてその新しい画と古い画が違いすぎる。。。カミーユとか別人です。

後、初めてZ見た人は話が理解できないと思います。もともとのTV版の尺を縮めて3部作にしてるから当然なんですが、話が飛びすぎる。。。カイ・シデンとかいきなり出てきたと思ったらつかまってるしorz


せっかく人気のあるガンダムシリーズでファンは期待してるのにこういうやりかたってどうなんでしょうかね。


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『リチャードニクソン暗殺を企てた男』

監督 : ニルス・ミュラー
主演 : ショーン・ペン / ドン・チードル / ナオミ・ワッツ












と、いまさら6月見た映画でした。
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by s-bill | 2005-08-16 01:46 | 映画(月間)  

5月に見た映画

4月までその月に見た映画を書いてたのに、すっかりとまってました^^;

いまさらながら5月見た映画です。


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『エターナル・サンシャイン』(2004年・米)
監督: ミシェル・ゴンドリー
脚本: チャーリー・カウフマン
出演: ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット、キルスティン・ダンスト、マーク・ラファロ、イライジャ・ウッド、トム・ウィルキンソン 他


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『ビハインド・ザ・サン』(2001年・ブラジル)

監督:ウォルター・サレス
出演:ロドリゴ・サントロ、ラヴィ=ラモス・ラセルダ 他






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『下妻物語』
監督:中島 哲也
出演:深田 恭子,土屋 アンナ,宮迫 博之,篠原 涼子,岡田 義徳 ほか







見る前まで全く期待してませんでした。


おもろいやん。深田恭子と土屋アンナがばっちり役にはまっておりますた。

映像の作り方も斬新。

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『道』(1954 イタリア)

監督: フェデリコ・フェリーニ
出演: ジュリエッタ・マシーナ, アンソニー・クイン, その他





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『ボーン・コレクター』(1999 アメリカ)
監督 :フィリップ・ノイス
男優 :デンゼル・ワシントン
:マイケル・ルーカー
女優 :アンジェリーナ・ジョリー




完全にデンゼル・ワシントンとアンジェリーナ・ジョリー目当てで見ました。

うーん、なんというか中途半端。犯人の動機にはがっかり。。。

目新しさはないです。


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『ザ・ダイバー』(2000 アメリカ)
監督: ジョージ・ティルマンJr.
出演: ロバート・デ・ニーロ, キューバ・グッデイング・Jr., その他





まあ、デニーロがでてるということで・・・。
実際見たら、デニーロの役はいばりくっさたやーな役でした(笑)

それよりもこの作品自体がかなりよかった。

何事も初めてのことというものは、風当たりが強いものだけど、自分の信念に従い克服していく主人公に胸打たれました。 最後のシーンは号泣!(しかけた)

お勧めです^^



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『訣別の街』(1996 アメリカ)
監督 :ハロルド・ベッカー
出演 :アル・パチーノ
   :ジョン・キューザック
   :ダニー・アイエロ
   :ブリジット・フォンダ  他


この映画、題材はいいなーと思ったり、なによりパチーノ、ジョン・キューザック、ブリジット・フォンダ、と好きな俳優がたくさんでてるので、とても期待したんだけど・・・。


はっきりいって、話の厚みもないしなによりわかりにくい。パチーノはさすがの演技だったけど、それだけって感じ。

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『アメリカの友人』(1977 西独・仏)

監督 :ヴィム・ヴェンダース
男優 :デニス・ホッパー
    :ブルーノ・ガンツ
脚本 :ヴィム・ヴェンダース




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『今のままでいて』(1978 仏)


監督: アルベルト・ラトゥアーダ
出演: ナスターシャ・キンスキー, マルチェロ・マストロヤンニ, その他




『パリ・テキサス』を見たとき、そのあまりの美しさにぞっとしてしまった。

彼女の名はナスターシャ・キンスキー。

この作品も彼女の若くて瑞々しい魅力があふれてます。

正直、若いころのナスターシャが見たいだけでみたんだけど、なかなかどうして作品自体もよかったです。特に最後の映画館のシーンはかなり切なくなりました。

主人公のマルチェロ・マストロヤンニも渋いおじさまでした。


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『バタフライ・エフェクト』(2004 アメリカ)
監督・脚本:エリック・ブレス、J・マッキー・グラバー
製作総指揮・出演:アシュトン・カッチャー
出演:エイミー・スマート、ウィリアム・リー・スコット




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『デッドマン』(1995 アメリカ)
監督: ジム・ジャームッシュ 
撮影: ロビー・ミューラー 
音楽: ニール・ヤング
出演: ジョニー・デップ
     ロバート・ミッチャム 他





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『ゴースト・ドッグ』(1999年米・日・仏・独合作)
監督・脚本:ジム・ジャームッシュ
撮影:ロビー・ミュラー
音楽:RZA
出演:フォレスト・ウィテカー 、ジョン・トーメイ、クリフ・ゴーマン、ヘンリー・シルヴァ、イザーク・ド・バンコレ 他



以上5月に観た映画12作品でした。

やっぱジャームッシュはいいね。てか「BECK(漫画)」にでてくるジム・ウォルシュは本物によく似てる^^
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by s-bill | 2005-08-10 02:20 | 映画(月間)  

『ゴースト・ドッグ』

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『ゴースト・ドッグ』(1999年米・日・仏・独合作)
監督・脚本:ジム・ジャームッシュ
撮影:ロビー・ミュラー
音楽:RZA
出演:フォレスト・ウィテカー 、ジョン・トーメイ、クリフ・ゴーマン、ヘンリー・シルヴァ、イザーク・ド・バンコレ 他




『デッドマン』に続くジム・ジャームッシュの長編作品。

あらすじ
江戸時代の武士の心得を書いた書物『葉隠れ』。この本を愛読し武士道の世界に憧れる孤独な暗殺者ゴースト・ドッグ。彼は以前命を助けられたマフィアを主と敬っていたが、「ファミリー内部の人間を消せ」という指令の現場にたまたまボスの娘が居合わせたことがきっかけで、ボスの体面のために命を狙われる羽目になる。



まずはじめに、この作品、私的には結構つぼな映画でした。

でも、この映画のよさを伝えるのが非常に難しい。
「葉隠れ」をバイブルとし、武士道を貫き、伝書鳩とフランス語しかしゃべれないアイスクリーム屋を友に持つ殺し屋「ゴーストドック」。でもこいつがほんとに憎めない奴なんだ。根はすっごい心やさしい奴だし。
でも、殺し屋としての腕は立つ奴で、『葉隠れ』に書かれた武士の美学の朗読を挿入しながら物語は進む。

ジャームッシュ独特のテンポで作品はまたまたすすみ、会話も非常に少ない。いわば無駄が全て取り除かれてるかのよう。
また全編で貫かれている『葉隠れ』による武士道。
色々なものが相まって、非常に味わいを感じました。

私的には万人受けはしないだろうけど、多くの人に見てもらいたい作品かな。
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by s-bill | 2005-08-09 19:43 | 映画(ドラマ)  

『デッドマン』

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『デッドマン』(1995 アメリカ)
監督: ジム・ジャームッシュ 
撮影: ロビー・ミューラー 
音楽: ニール・ヤング
出演: ジョニー・デップ
     ロバート・ミッチャム 他



あらすじ
舞台は19世紀の西部。とある町を訪れた会計士のウィリアム・ブレイクは、ある娘を助けたことから胸を撃たれ、瀕死の重体のまま町を出る。しかし追っ手に後を追われ、森に逃げ込んだ彼は1人のインディアンに助けられる。
胸に銃弾を抱えた瀕死の男と、彼を助ける無口なインディアンの不思議な旅を描く異色ロードムービー。



ジム・ジャームッシュ監督の長編6作目にして異色の作品。

生と死の狭間を彷徨いながらただひたすら歩く物語。

計算されたモノクロームの映像。

生と死をさまよう主人公が意識をなくすかのごとくフェードアウト。


派手なアクション映画とか好きな人は、かなり退屈だと思います^^;
もとよりジャームッシュ自身そんな万人に受けたくてこの映画をつくたんじゃないと思うし。

この映画はなんといってもジョニー・デップです。彼は『シザーハンズ』にしろ『ギルバート・クレイプ』にしろ『ブレイブ』にしろ「不運な男」というのがはまり役だと思います。

そしてすべて即興で作ったという二ール・ヤングのギターがこの作品に素晴らしい付加価値をつけている事は間違いないです。

自分は嫌いじゃないですが、ジャームッシュは他にもっと好きな作品がありますです。



でもほんとデップはかっこいいよ^^
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by s-bill | 2005-08-03 02:58 | 映画(ドラマ)  

『きみに読む物語』

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『きみに読む物語』(2004 アメリカ)

監督:ニック・カサベテス
出演:ライアン・ゴズリング、レイチェル・マクアダムス、ジーナ・ローランズ、ジェームズ・ガーナー



あらすじ
とある療養施設で、記憶をなくした初老の女性に定期的に会いに来て、若い男女のラブストーリーを話してきかせる老人がいた。その物語は、1940年、ある夏に出会い恋に落ちたアリーとノアの物語。しかし身分の違いがふたりを引き裂き、アリーとノアは別々の人生を歩むことになるが…。



少し前に見たこの『きみに読む物語』。感想は一言。



すっごくよかった!


久々にいい純愛映画見ました。物語的には「ひと夏の恋→身分違いによる別れ→そして再会…」とよくあるパターンなんですが、飽きることなく最後まで楽しめましたし、じわじわと感動を覚えていきました。
特に主演の若い二人、ライアン・コズリングとレイチェル・マクアダムスはよかったですね。(特にレイチェル・マクアダムスはこの映画ですごいファンになりました!!)自分は二人ともほぼ初見だったのですが、若さにあふれ青春を謳歌する主人公にぴったりだったと思うし、またもう一組の主役を演じた、ジェームス・ガーナーとジーナ・ローランズも名優たるゆえんを発揮していたと思います。
特にジーナ・ローランズは監督のニック・カサヴェテスの実母であり、ニックはキャスティングの際にすぐ母を連想したのかな?ってちょっと思っちゃいました。

ラストのシーンも色々と賛否両論はあるみたいですが、直球がずっと続く物語の中で最後にちょっと変化球投げられた感じで、自分的にはありですし、心に残りました。


DVDでたらもう一回見ます!


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by s-bill | 2005-08-02 02:19 | 映画(ラブロマンス)