<   2006年 02月 ( 9 )   > この月の画像一覧

 

「蝉しぐれ」

c0017295_20551843.jpg

「蝉しぐれ」

著:藤沢 周平










以前見た映画の『蝉しぐれ』の原作を読みました。


映画を先に見てると、頭の中ですぐ映像化できますね。

でも!原作読んで思った。映画の『蝉しぐれ』はあきらかにミスキャストだな~っと。


映画で見た時点で、ちょっと変だなーとは思っていたけど、本を読んだらはっきりわかりました。
ふかわと今田耕治は違うと思う (笑)


そして映画よりもこの原作の方がよかったです。映画も悪くはなかったんだけどね。


読後の清涼感が素晴らしい。
[PR]

by s-bill | 2006-02-26 21:10 | BOOK  

『ひまわり』

c0017295_40837.jpg
『ひまわり』(2000 日本)

監督: 行定勲
出演: 麻生久美子、袴田吉彦、河村彩、マギー、他







あらすじ
ひとりの女性(麻生久美子)が海難事故で行方不明になり、遺体があがらないまま葬式が行われていく。そして、その場に集まった小学校時代の同級生や恋人などさまざまな若者たちが、次々と彼女との思い出を回想していくのだが…。



この作品を見て、自分がなんとなく忘れていたものを思い出させてくれたような気がした。

実は「忘れた」ということは存在しなくて、全てが「思い出せない」だけなのかもしれない。

そして実はそれはとても素晴らしい事なんじゃないのかな。

思い出す喜び。それを語る楽しさ。ふと現実にかえった時の寂寥感。


忘れたらかえってこない。だけど思い出せば蘇る。証として。




さらにこの作品は見所が沢山あった。

終始、抑揚をおさえて演技をしていた俳優陣。特に袴田吉彦はとてもよかった。


そして印象的なシーンの多さ。

とても美しいシーンが沢山あったが、特に最後の浜辺のシーンがすごいよかった。


観終わった後なんとも言えない素敵な気持ちになった。

心地よかった。


機会があったら是非見てください。
[PR]

by s-bill | 2006-02-24 04:01 | 映画(ドラマ)  

Raul Midon Japan Tour

c0017295_130486.jpg



以前にも紹介したラウル・ミドンの日本公演の初日と最終日を見に行きました。1月29日と2月4日に。

もうかなり時間は経ってしまってますが、今書くのにはちょっとした理由が。


実は何度も感想を書こうとは思ったんだけど、書くたびに上手くかけないので、UPしませんでした。以前みたショーケースライブを入れて計3回ライブは見たんですが、それでも上手く言葉にできません。

彼はもちろんCDもいいけど、実際に生で見るとその何倍も伝わってくるものがあります。他のアーティストのそれよりも何倍も。現時点で、3回も見れたのは幸せな事だと思います。


今回のツアーではエレキギターを弾く曲も披露したりと、今後の動向も楽しみです。
[PR]

by s-bill | 2006-02-23 01:30 | 音楽  

東京事変 DOMESTIC! Virgin LINE

c0017295_16474683.jpg



先日、武道館で東京事変のライブを見てきました。


最近はとてもシンプルな形のライブばかりだったので、そのド派手&緻密な演出に圧倒されました。

東京事変はメンバーが変わって、今は第2期となったわけですが、かなり音が変わりましたね。

1期はどちらかとういと、全体的に歪系の音が多様されていたのに対して、2期ではわりとギターにしても、あまりディストーションがかかっていないクリーンな音が増えたと思います。それは打楽器&ピアノの音が増えたという事にも通じますが。


肝心のライブは先ほども書いたけど、演出や照明がすごいこっててとても楽しかったです。昔から好きだった椎名林檎を生で見て、生歌聞けたし。

今回は運よくチケットとれたけど、また機会があったら是非行きたいです。
[PR]

by s-bill | 2006-02-20 16:47 | 音楽  

『RIZE』

c0017295_13016.jpg

『RIZE』(2005 アメリカ)

監督 : デヴィッド・ラシャベル

出演 : トミー・ザ・クラウン その他




<シネマライズ>








「この映画のダンス・シーンは早回しではありません」


冒頭に出てくるこの言葉は決して大袈裟なものではなかった。



アメリカでもっとも危険な町、L.Aのサウスセントラル。そこで生まれた「クラウン・ダンス」とそこから派生した「クランプ・ダンス」を紹介しているドキュメンタリー作品。


ほんとにこの作品に出てくるダンスは目を疑うほど「早い」。人間こんなに早く動けるのかと、びっくりするほど。
さらに男女、そして子供も問わず「早い」。ほんと黒人の人って身体能力がすごい。

そしていわずもがな「かっこいい」。特にダンスバトルの「バトルゾーン」のシーンは圧巻。



ただダンスシーンがすごく多いので、かっこいいんだけどもう少しダンサーの個々の背景を描いて欲しかったという部分も。要はもうちょっとだけバランスがよければよかった。



でもほんとにサウウスセントラルという、負の連鎖が恒常的に起こっている場所から、抜け出したくても抜け出せない若者たちの魂の叫びが、ダンスを通じて伝わってきた。このダンスは1度見る価値はありです。



劇中の音楽もかっこよし。
ローリン・ヒルの曲が使われてたのでサントラが欲しい・・・。
[PR]

by s-bill | 2006-02-15 01:05 | 映画(ドキュメンタリー)  

トリノ五輪

いよいよ開幕したトリノ五輪。

オリンピック大好きなんで、熱戦が連日見れるのはとてもうれしいんだけど・・・



寝れません。。。



こういうスポーツの大会大好きなんですよね。。。


最近でいうと、世界柔道と世界水泳、世界陸上もほぼすべてリアルタイムで見たし


2年前のアテネ五輪の時は、完全に




アテネ時間で生活してました 汗



でもものすごい興奮と感動を与えてくれるから、やっぱり見てしまうんだよね。



それにしても昨日のモーグルと今日の男子のHPは悔しかった。

でも上村選手のコーク720は完璧だった!

オリンピックのためにずっとモチベーションを維持するのってすごい大変な事ですよね。そしてたった1回きりの本番でしっかりと練習してきた技を成功させる。ほんと敬服します。

結果はどうあれ素人目からみても上村選手のエアは1番だったと思います。ただ上位4人もとてもいいすべりでした。今はただただ、上村選手お疲れ様でした。

ハーフパイプは日本選手はちょっと実力を発揮する前に終わってしまったのが残念。ただみんなまだまだ若いから次だ次~!そして優勝したショーン・ホワイトはすごすぎです。完璧。


ではでは今日もこれから寺尾悟選手を応援してから寝ます。。。


いや~、しばらく俺、イタリア人・・・。
[PR]

by s-bill | 2006-02-13 01:35 | weblog  

『隠し剣 鬼の爪』

c0017295_154227.jpg
『隠し剣 鬼の爪』(2004 日本)

監督 : 山田洋次

原作 : 藤沢周平

出演 : 永瀬正敏、松たか子、吉岡秀隆、小澤征悦、田畑智子、高島礼子、倍賞千恵子、田中邦衛、光本幸子、田中泯、小林稔侍、緒形拳








あらすじ
時は幕末、庄内・海坂藩の下級武士・片桐宗蔵(永瀬正敏)は、かつて自分の家に奉公していたきえ(松たか子)が嫁入り先で虐げられていることを知り、その身柄を預かった。しかし世間の目は冷たく、やがてきえは宗蔵のもとを去っていく。そんな折、謀反の罪で投獄されていた友人の弥一郎(小沢征悦)が脱獄。家老の堀(緒形拳)は、非情にも宗蔵にその征伐を命じた…。



『たそがれ清兵衛』に続いて山田洋次監督が、藤沢周平原作の時代劇小説を映画化した作品。

たそがれ清兵衛がとてもよかっただけに、見る前は設定が似ているような感じだったので、似たような作品に終わってしまうのではと思っていたが、その心配は杞憂に終わった。

設定は幕末なんだけど、現代社会にも通じる社会的な風刺がこめられているようにも感じた。下級武士のどうにもならない辛さ。自分の私腹のことしか考えないお上。このような不条理さと寂しさがとてもよく描かれていた。


松たかこの演技が良かった。あとやはり藤沢作品の特徴である方言も。
[PR]

by s-bill | 2006-02-09 02:01 | 映画(ドラマ)  

「Sing-A-Longs & Lullabies for the Film Curious George」


c0017295_22421479.jpg

「Sing-A-Longs & Lullabies for the Film Curious George」
  Jack Johnson






ジャック・ジョンソン待望のニューアルバム。

ネットのHMVで予約してて今日やっと届きました。


ただいまヘビロテ中であんままだ聞き込んでないけど、いいのは間違いないね!

G.ラブやベン・ハーパーなどが参加してるのも嬉しいところ。



4月の幕張が楽しみや~~~♪
[PR]

by s-bill | 2006-02-06 22:44 | 音楽  

『エイプリルの七面鳥』

c0017295_92581.jpg
『エイプリルの七面鳥』

監督 : ピーター・ヘッジズ

出演 : ケイティ・ホームズ
パトリシア・クラークソン





家族再生がテーマ?のこの作品。期待も何もしないで見たんで、思った以上によかったかな。

アメリカの1家庭がリアルに描かれていたと思うけど、一つ思ったことが。


自分は純日本人で、むこうで生活したこともないから、感謝祭の七面鳥がどんだけ重要なのかさっぱり理解できなかった^^;
[PR]

by s-bill | 2006-02-03 09:27 | 映画(ドラマ)