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卒業

先日、大学の卒業式を迎え、長かった学生生活を終えた。


ほんとうに色々あった学生生活。


正直挫折しそうになった時もあった。


心が折れた事もあった。


本当に両親をはじめとしたまわりの人々の支えがなければこの日を迎えられなかった。


本当に、本当に、心から感謝。


ありがとうございました。


ここから、これからが人生の勝負だと思う。


本当のスタートライン。


行くぜぃ。
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by s-bill | 2006-03-29 22:01 | weblog  

『容疑者Xの献身』

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『容疑者Xの献身』

著:東野圭吾



134回直木賞受賞作






あらすじ
数学だけが生きがいだった男の純愛ミステリ
天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる石神は愛した女を守るため完全犯罪を目論む。湯川は果たして真実に迫れるか





読後の素直な感想として、非常によかったです。


確かに推理小説としては「本格派」ではないかもしれない。

確かに恋愛小説としては「感情移入」できないかもしれい。


でもこの作品の持つ登場人物のキャラや、会話の使い方、緻密なプロットの立て方などのバランスは素晴らしく、とても読みやすく、かつおもしろかった。

ラストもかなり好きです。


真実を知らないことは、時には罪悪となる。

嗚呼。切ない。
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by s-bill | 2006-03-24 23:24 | BOOK  

『四十回のまばたき』

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『四十回のまばたき』

著:重松清








うーん。はっきりいって微妙な作品でした。


読後、作者が何を言いたかったのかよくわかんなかった^^;

嫌いじゃないんですけどね。

他の重松作品を読んでみます。
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by s-bill | 2006-03-18 02:29 | BOOK  

『ランドリー』

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『ランドリー』(2002 日本)

監督・脚本・原作:森淳一

出演:窪塚洋介、小雪、内藤剛志、田鍋謙一郎、村松克己、他









あらすじ
祖母の経営するコイン・ランドリーで、洗濯物が盗まれないようにいつも監視していたテル(窪塚洋介)は、ある日乾燥機の中にワンピースを置き忘れたまま田舎に帰ってしまった女性・水絵(小雪)を追いかけていく。やがてふたりは、ひょんなことから知り合った中年男サリー(内藤剛志)の下でハトを飛ばす仕事に従事するようになるが…。



とても透明感があるラブストーリーだった。


物語自体は少し暗めな雰囲気なんだけど、見終わったときはむしろ爽やかな気分になった。


風景の美しさ。小雪の美しさ。内藤剛の存在感。そしてなにより窪塚洋介の演じたテルのピュアさ。それらの要素がとても素敵な作品を作っていた。


良作です。
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by s-bill | 2006-03-16 02:28 | 映画(ドラマ)  

『sublime』

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引っ越し後、CDをラックに適当に入れてたので、約500枚ほどあるCDははっきりいってどこに何があるかさっぱりな状態。。。


そこで一念発起して片付けていたところ、このsublimeのCDを発見!久しぶりに聞きたいなーと思って聞いたところ・・・。




いやー、やっぱ最高。気持ちいい。

ベタだけど「santeria」はやばいっす。ちょっと切なくなるが。。。



今日はこれを聞きながら寝ることを全力で決定。





片付け始めて3分後にこのCD発見して、まったく片付かなかったんですけど・・・  何か?
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by s-bill | 2006-03-14 01:34 | 音楽  

『クラッシュ』

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『クラッシュ』(2004 アメリカ)

監督:ポール・ハギス

脚本/製作:ポール・ハギス、ボビー・モレスコ

出演:サンドラ・ブロック、ドン・チードル、マット・ディロン、ジェニファー・エスポジト、ウィリアム・フィットナー、ブレンダン・フレイザー、テレンス・ハワード、サンディ・ニュートン、他



今年のアカデミー賞で見事作品賞を獲得した『クラッシュ』を見てきました。


日本公開当初から早く見たいなーと思っていたのになかなかいけず。→
予想を覆してアカデミー賞作品賞獲得。→
平日の昼間なのに立ち見の大混雑。。。→

早めに行けばよかった。。。



さてこの作品は、去年アカデミーを獲得した『ミリオンダラー・ベイビー』の脚本を書いたポール・ハギスの初監督作品。
L.Aを舞台に様々な人間が1台の車の「クラッシュ」をきかっけに連鎖的に繋がっていく・・・。

話と展開としては私の好きな『マグノリア』のようなかんじ。ただマグノリアよりも素直に繋がっていくので、見やすいと思います。ただマグノリアのあの突拍子もない感じが好きだったりもするけど。

物語のベースにはアメリカの人種差別の問題が描かれているわけなんだけど、正直やっぱり日本人の私としてはあまり身近に感じられない問題でもある。だからちょっと感情移入はしづらかったけど、緻密に計算された見事な構成と役者陣の見事な演技もあり、かなり面白かったと思います。

特にテレンス・ハワードがうまかったなぁ。マット・ディロンはでててうれしかったけど、物語の最初の方の感じで最後までいってもらいたかったのが本音w


拡大公開決定したみたいなんで、足を運ばれてみては?


おススメ度・・・★★★★☆  


                                    (@新宿武蔵野館)
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by s-bill | 2006-03-12 14:34 | 映画(ドラマ)  

『二〇〇二年のスロウ・ボート』

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『二〇〇二年のスロウ・ボート』

著:古川 日出男


文芸春秋


古川日出男という作家が面白い(らしい!?)と教えてもらったので本屋に言ってみたが、目当ての本がなかったのでとりあえずあったこの本を読んでみた。文庫で薄かったし。



この小説どうやら村上春樹の「中国行きのスロウ・ボート」って言う作品のカバー小説らしい。
著者の解説によると、音楽でカバーがあるなら文学であってもいいんじゃないかと。うむうむ。

未読の方の為にいうと、カバーといっても全く同じ文章じゃないですよw


さてこの小説3人のガールフレンドが出てくるんですが、正直はじめのうちは読むのがかなり苦痛でした。なんというか読みにくい。文章がイレギュラーすぎて。


しかし、二人目のガールフレンド、「左の乳輪が北海道、右の乳輪が宮古島」な彼女のとこらへんから急に面白くなってくる。そして3人目の「包丁人女子高生」のとこはかなーり面白かった。

ただ・・・短すぎる! もっと読みたかったです。


次は古川日出男の長編が読みたいぞー。
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by s-bill | 2006-03-05 23:42 | BOOK  

転居

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昨日と今日をかけて、4月からの新生活のため2年半住んだ江戸川区から品川区に引っ越しました。


住む前は全く未知の土地だった江戸川区。知り合いもまわりにいないし最初は嫌だったのですが、「住めば都」って言葉があるように、今振り返るとなかなか住みやすい街でした。


友人も「遠い~」と文句を言いながらもよく来てくれたし。(強引に呼んでたのか!?w)


「庄屋」の店長の田村さん、何回行ったか覚えてませんがご迷惑おかけしました。


引っ越しってわくわくする反面、なんか寂しい。特に今回は新たな自分の出発地だったので色々とあったし。住んでないと用事ないけど、またふらっと来てみたいです。


あと思い出に残ってる事といえば、普段車で移動することが多いんですが、暗くなってから家に帰るとき、江東区と江戸川区の間に流れている荒川を渡る時の橋(特に小松川橋)から見える景色がとても綺麗でした。
なんかすごい開放感がある場所で、少し遠くにネオンが光ってる感じで・・・。あの場所は好きだなー。また通りたいな。



そして新たな地品川区。実はこの辺もまだよくわかんないので結構楽しみです。ここだと横浜とかも近いみたいだし。大井で競馬してみるか。まあ4月までにちょっと探索すんべ。



そんなわけでNEW LIFEスタートです。
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by s-bill | 2006-03-01 03:07 | weblog