『フォーガットン』

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『フォーガットン』(2005 米)

監督/ジョセフ・ルーベン
脚本/ジェラルド・ディペゴ
出演/ジュリアン・ムーア、ドミニク・ウェスト、ゲイリー・シニーズ 他






すごいです。


やばいです。









超駄作です。ヽ(´ー`)ノ




最初の方はまだよかったんですよ。途中からそれはもう下り坂を転げ落ちるかのごとく・・・。(-∧-;) ナムナム




監督は撮った後、絶対「この映画やばいかも・・・」と思ったはず!!(というか、むしろ思ってもらいたい。)




ミステリーっぽいのに、途中からはもう・・・笑うしかないです。




みなさん。






見なくていいです。
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# by s-bill | 2005-12-07 23:06 | 映画(サスペンス)  

『あの頃ペニーレインと』

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『あの頃ペニーレインと』(2000 米)

監督 :キャメロン・クロウ
脚本 :キャメロン・クロウ
出演 :ジェイソン・リー:フィリップ・シーモア・ホフマン:ビリー・クラダップ:フランシス・マクドーマンド:ケイト・ハドソン:アンナ・パキン









あらすじ
現在公開中の「エリザベスタウン」のキャメロン・クロウ監督が自身の体験を基に、ブレイク寸前のロックバンドのツアーの同行取材を任された15歳の少年の姿を描いた青春音楽ムービー。15歳の少年ウィリアムは伝説的なロック・ライターに自分の記事が気に入られ、ローリングストーン誌の仕事をもらう。さっそく取材で楽屋を訪れた彼は、グルーピーの中にいたペニー・レインに一目惚れする。



俺、こういう映画結構好きだなぁ。

最初は主人公のよわっちぃところにいらいらしたけど(笑)

ケイト・ハドソン、凄く魅力的です。音楽もいいです。


青春っていいな~!
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# by s-bill | 2005-12-06 02:34 | 映画(ドラマ)  

『ダウン・イン・ザ・バレー』

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『ダウン・イン・ザ・バレー』(2005 アメリカ)

監督・脚本: デヴィッド・ジェイコブソン
出演:エドワード・ノートン
エヴァン・レイチェル・ウッド
デヴィッド・モース
ローリー・カルキン  他


12月17日から公開されるこの映画、試写会で見てきました。


まだ公開前なのでネタバレしないように簡潔に感想を書くと・・・

エドワード・ノートン初のインディーズ作品ですが、この映画はノートンなしでは成立しなかったと思います。まああんまり書けないですが、観た人は俺の言ってることがわかってもらえると思います。(多分)

そんなことを考えたら、今こういう役はこの人しかできない!!って俳優あんまり思いつかないなぁ。ロッキー6はシルベスタ・スタローンだろうけど。


全体的には俺は結構好きだなぁ。ノートンが好きってのもあるけど。


でもすごい似てる映画知ってます。

でも、個人的に見る価値はあると思いますYO!
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# by s-bill | 2005-12-04 02:14 | 映画(ノンジャンル)  

SOUL PUNCH 2005 CRAZY KEN BAND SHOW 追加公演

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CRAZY KEN BANDを武道館で見てきました~。

今回はほんといいライブでした!

剣さんが冒頭に「今日は武道館だけど、気分はFRIDAY(ライブハウスの名前)で!」と言ってた通り、メンバーもみんなリラックスしていて、とてもあったかいLIVEで、3時間たっぷりCKBを堪能しましった。

個人的には剣さん一人でやった鍵盤弾き語りの「コロ」と「太陽のモンテカルロ」がほんとよかった!!

カウントダウンライブも行きたくなったよ~~~!!


以下セットリスト

1SAT MAN
2逆輸入ツイスト
3☆☆☆☆☆
4Midnight Cruiser
5ロドリゲス兄弟
6京浜狂走曲
7世界にひとつのCKB
(MC)
8長者町ブルース
9パナール島
(MC)
10フジヤマキャラバン
11ヒルトップマンション
12ある晴れた悲しい朝
13そこまで云わせといて
14SEXYSEXYMAMA
15魂拳 Soul Punch
16Sweet Seoul Tripper
1737℃
(MC)
18Loco Loco Sunset Cruise
19American Dream
20横山自動車~イカ釣り船
21タイガー&ドラゴン
22香港グランプリ

アンコール
23発光!深夜族
24太陽のモンテカルロ
25GT

Wアンコール
26男の滑走路
27本牧パレード
28流星ドライブ



これ以外にもクールスのカバーやリクエストコーナーで歌った曲多数!!

ほんと盛り沢山な最高な夜でした☆
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# by s-bill | 2005-12-02 09:01 | 音楽  

『ドア・イン・ザ・フロア』

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『ドア・イン・ザ・フロア』(2004 アメリカ)

監督、脚本:トッド・ウィリアムズ
原作:ジョン・アーヴィング
出演:キム・ベイシンガー
    ジェフ・ブリッジス
    ジョン・フォスター
    ミミ・ロジャース


アメリカの天才作家と言われている、ジョン・アーヴィングの「未亡人の1年」という小説の前半部分が本作は原作になっている。


あらすじ

海辺の家に住む著名な児童文学作家テッド・コールとその妻マリアン。4歳の一人娘ルースとともに裕福で何不自由ない生活を送り、幸せに見える2人。だが、マリアンは数年前の或る事件以来、心を閉ざしていた。そして夫婦はダウンタウンに新しく部屋を借り、その部屋と自宅を一日おきに交代で寝泊まりするという奇妙な別居生活を始めるのだった。その夏、テッドは作家志望の高校生エディを助手として雇う。憧れの作家に会えると期待に胸を膨らませてやって来たエディは、出迎えた美しいマリアンに一目惚れするとともに、少しずつ一家の悲しい過去を知っていくのだった…。



ずっと見てみたいな~と思っていたんだけど、改めて調べたらそろそろ公開が終わってしまうという事で、あわてて恵比寿ガーデンシネマ行ってきました。


淡々と進んでいく物語。しかし不思議と退屈にはならず見入れました。だけど、登場人物には誰も感情移入できませんでした。うーん。

キム・ベイシンガーはこういう役をやらせたらぴか一だと思うし、ジェフ・ブリッジスは相変わらずいいダメっぷりを発揮してました。なにより、あの子役の女の子。そうかー、ダコタ・ファニングの妹だったか・・・。姉ちゃん危うし。。。


後は風景がとってもきれいで印象的でした。そしてジェフが自ら書いたという絵と写真の使い方よかったです。



が、はっきりいって全体的には微妙・・・。


小説読んでみようかな。
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# by s-bill | 2005-11-28 23:31 | 映画(ドラマ)  

Steph Pockets Japan Tour 2005

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Steph Pockets 見てきました~!

サマソニに続いて今年2回目の来日となった彼女。今回は全国をまわるようで、その東京公演に行ってきました。場所はまたまた代官山UNIT。






生で見たのは初めてだったんだけど、ステフが予想以上に小さくてちょっとびっくり(笑)

しかし彼女の内に秘めたエネルギーは本当にパワフルで、最高のLiveでした!!なんかすごくアットホームな感じがしてよかったなぁ。


あとやっぱり生バンドって最高!
今回はキーボード(パーカッションも)+ギター+ベース+ドラム+DJ+コーラス(2人)+ステフという編成だったんだけど、8人の一体感をとても強く感じました!これがやっぱりバンドの醍醐味ですよね~。


12月11日渋谷のアップルストアでインストアライブをやるみたいなんだけど、行けない。。。
フリーライブなんで誰か行ったら感想よろしくっすw


Hip Hopを好きな人もそうでない人も、ステフ・ポケッツを知らない人は是非聞いてみて!おすすめです~♪


Steph Pockets オフィシャルHP
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# by s-bill | 2005-11-27 22:59 | 音楽  

先週末

久しぶりに高校の友人たちと飲みました。10人ちょっと集まったんだけど、ほとんどの人が会うのが1年以上ぶりでした^^;

いやーでも楽しかったな~。やっぱり自然と話題は高校時代の話になったりするんだけど、なんで昔話はあんなに面白いんだろ!?面白さ+懐かしさがあるからかなぁ。

1次会終わりでのなお○の2重跳びにはそうとうウケタ。。。


せっかく同じ高校の地方出身者がこんなに東京にいるんだから半年に1回くらいは定期的に飲みたいもんです。てか、飲みます。

参加したみなさんおつかれっした~!!!
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# by s-bill | 2005-11-24 23:09 | weblog  

『ランド・オブ・プレンティ』

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『ランド・オブ・プレンティ』(2004 独=米)
監督 ヴィム・ヴェンダース
脚本 ヴィム・ヴェンダース/マイケル・メレディス
音楽 トム&ナクト/音楽監修:リンダ・コーエン
出演 ミッシェル・ウィリアムズ(ラナ)/
ジョン・ディール(ポール)/
ション・トウブ(ハッサン)/
ウェンデル・ピアース(ヘンリー)/
リチャード・エドソン(ジミー)/
バート・ヤング(シャーマン)/
バーナード・ホワイト(ヨセフ)



先日やっとみてきました。『ランド・オブ・プレンティ』


あらすじ

アメリカで産まれた後、宣教師の父に連れられて10年をアフリカで、10年をイスラエルで過ごした女の子が父の友人である牧師の伝導所で牧師の活動を手伝うために、ロスにやって来る。彼女にはほかに大切な目的があり、それは亡くなった母の兄であるポールに母から託された手紙を渡すことだった。
ポールに連絡を取ろうとするラナだが、そんなラナの様子を警戒しながら見守っているポール。二人が出会うのは、伝導所の前で謎のアラブ人が射殺される事件が起きた時だ。殺された男、ハッサンの身元がわかり、ラナは伝導所の牧師や伯父の協力を得てトロナというロス郊外の街に住むハッサンの兄のところへ遺体を届けようとする。
ラナとポールの旅が始まる。



今回の作品は、ヴェンダースにしては珍しく?政治色の強い作品でした。

自身も「この作品でいかに今アメリカが間違った方向に進んでいるかを感じて欲しい」といっていたらしく、今のアメリカの現状を客観的に表していたと思います。

ただそのとらえ方が、個人の感情として表現されていたのですんなりみることはできました。



それにしてもこの映画、ほんとお金かかってない(笑)


実際、予算はめちゃくちゃ少なくてミニDVで撮って、ラストシーンなどは自分とカメラマンと役者の4人だけで回ったらしい。

しかし、氏いわく「予算は少なかったけど、予算が少ないということはそれだけ自由になれる。予算が多いほど、縛られることが多いから、今回は自由に撮れた」とのこと。

確かになるほどなーと思ったし、だからこそ16日間というまるで自主制作映画のような期間で撮れたのかなぁと思ったり。


そしてやっぱりヴェンダース作品は、映像と音楽がいい!

今回も映像は何箇所もいいとこはあったのだが、さらに音楽が私的によかったです♪

サントラ買いそうな予感。。。



色々と好き嫌いは分かれそうな作品ですけど、ヴェンダース好きは見とくべし。
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# by s-bill | 2005-11-20 15:17 | 映画(ノンジャンル)  

横浜ラーメン 伝家

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最近ラーメンネタばかりで恐縮です。。。


今日もバスケの後にラーメン食べてきました。



塩とんこつラーメンとトッピングでのりと煮卵。後でキャべチャーも投入。


やっぱり家系はうまいなー。




あ、ちなみに横浜ラーメンだけど、このお店は所沢にあります^^;
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# by s-bill | 2005-11-19 22:37 | ラーメン  

『ブルーベルベット』

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『ブルーベルベット』(1986 アメリカ)

監督 :デビッド・リンチ

出演:カイル・マクラクラン 、デニス・ホッパー、イザベラ・ロッセリーニ、ローラ・ダーン、ホープ・ラング






知らない間に見たけど書いてない映画が結構たまってます。

これも2ヶ月前に見た映画です。。。



さて本作ですが、”鬼才”デビット・リンチ監督の初期の作品。私は『ツインピークス』を見ていない「エセ」リンチファンなのですが、相変わらずこの作品もリンチワールド炸裂してました。

まず登場人物が気持ち悪い(笑)

だけど、『マルホランド・ドライブ』とか『ロスト・ハイウェイ』に比べると内容はストレートで(いきなり最初に人間の耳が落ちてる時点で普通ではないんだけど)、「なにがなんだかさっぱりわからん」って感じではなかったけど、そこがまた初期っぽくてよかったかな。


あのエロティックな感じ。あの妖しい感じ。みんな変態です。


特にデニス・ホッパー・・・気持ち悪すぎてよかったぞ(笑)
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# by s-bill | 2005-11-18 11:37  

ファイト餃子

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以前書いたお祭りの時にお世話になったファイト餃子に行ってきました~。


今回は友人と二人で餃子20個、ラーメン、チャーハンをたいらげさせていただきました。

やっぱうめーー!!!そして安い!!!


今回は車だったから飲めなかったけど、次回は餃子をつまみにあそこで飲みたいな~。



参加者募集しまっす。
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# by s-bill | 2005-11-16 10:11 | ラーメン  

『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬(原題)』

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『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬(原題)』(2005 アメリカ)

監督・出演:トミー・リー・ジョーンズ
出演:バリー・ペッパー フリオ・セサール・セディージョ 


先日の第18回東京国際映画祭でこの作品を観て来ました。


カンヌ映画祭で主演男優賞&脚本賞受賞の話題作。しかも今回は監督、さらに自ら主演も務めたトミー・リー・ジョーンズの舞台挨拶つきでした。

1番前の席だったのでかなーり近くで生トミー・リー・ジョーンズを堪能しました!(写真とったんだけど友人から転送してもらったもので、なぜかUPできない~・・・)

その代わり映画自体はめちゃめちゃ見るの疲れましたが・・・。



さて肝心の作品ですが、

あらすじ
「俺が死んだら、故郷へ連れてってくれ」。親友に言い遺こされた男は、写真で見せられた彼の故郷へと向かう。親友を殺した国境警備隊員を拉致して…。約束を守った男を待っていたのは?



一言で言えばロードムービーになるのかな?友人を殺された主人公が、その犯人と国境を越えて旅をするのですが、ちょっと言葉では表しにくい映画でした。

劇中はサスペンス、ヒューマンドラマ、はたまたコメディっぽい色々な要素が盛り込まれていて、その中で二人の男の生き様を描いていた。

ただ私がおもしろいなと感じたところは、二人が「加害者」と「被害者の友人」という立場にもかかわらず、完全に「正義と悪」という風に描かれているわけではなく、途中で加害者側に同情してしまうような場面もちらほら。

この作品の日本での公開は来春ということなので、ネタバレしないようにあまり詳しく書きませんが、ラストは人それぞれ受け止め方が違うのかなー、って思いました。


生のトミー・リー・ジョーンズは渋かったっ!
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# by s-bill | 2005-11-15 14:50 | 映画(ドラマ)  

味噌一

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味噌一 一之江店

まーた食べ始めてから写真撮るの忘れた事に気づいたけど・・・

うまかったっす!!久しぶりに味噌ラーメン食べたな~。
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# by s-bill | 2005-11-09 02:03 | ラーメン  

「女将さん!!もうこんなに入ってますけど、よろしいんでしょうかFES 平成17年」

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ずいぶん書くのが遅くなったけど、10月の20日に代々木体育館であったケツメイシのライブに行ってきました。

今回でケツメイシのライブは3回目?だったんだけど、相変わらずよかったな~。

RYOのMCはほんと毎回おもしろいな~、これはライブにいった人の特権ですね。(あ、DVDになるか^^;)


今回は「ビールボーイ」が中間でやって「あれっ?」と思ったけど、やっぱりそういうことでしたか。まんまと騙されたよ。


そして一番よかったのはやっぱり「東京」!これほんといい歌だなぁと思ったの巻。



自分が上京してきた時にタワレコで「新生活」がプッシュされてて、友達の勧めで聞いてみたら「こいつらイイ!!」と思って早数年。
これからも聞き続けますよ!!
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# by s-bill | 2005-11-08 01:06 | 音楽  

お久しぶり

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最近PCの調子がいきなり悪くなり、ネットが激重なので更新するモチベーションが下がってました。。。

なので久しぶりだけど、短めで。






今日は東京事変目当てでMステ見ようと思ってたら、ぬぁんと!!!





スティービー・ワンダーが出てるじゃないっすか。
∑( ̄□ ̄;)ナント!!





10年ぶりのニューアルバムのプロモーションで来日するとは聞いてたけど、Mステ出るとは思わなかったな~。

やっぱよかったっす!

もちろん事変もね♪



ではこれから徐々に更新がんばりまーす。
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# by s-bill | 2005-11-04 23:42 | weblog  

『イブラヒムおじさんとコーランの花たち』

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『イブラヒムおじさんとコーランの花たち』(2003 フランス)

監督・脚本 : フランソワ・デュペイロン
原作・脚本 : エリック=エマニュエル・シュミット
出演 : オマー・シャリフ
ピエール・ブーランジェ
イザベル・アジャーニ



あらすじ

1960年代のパリ。母親が兄を連れて家出し、父親とふたり暮らしの13才のモモは、食料品店を営むイブラヒムおじさんと知り合いになる。父はモモと兄を比べては小言ばかりだったが、イブラヒムおじさんは本当の孫のように可愛がってくれた。そんなおじさんが大好きになったモモ。そんなとき、父が置き手紙を残し、モモを棄てて家を出ていってしまい、彼は深く傷つく。



こんばんは。毎回文体が変わり、一人称も固定できていない、どーも僕です。

僕、こういう話すきなんです。年齢の離れた同姓同士の友情というか、愛情というか・・・。

「ニューシネマパラダイス」とか「小説家を見つけたら」とか「シー・オブ・ラブ」とか、他にも沢山ありますが、とにかく好きなジャンルです。

だけど、これははっきりいって「ふつーーーーー」でした。可もなく不可もなくってとこで。
ちょっと期待し過ぎたか。最後の方はいかにもフランス映画っぽかったですけど。
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# by s-bill | 2005-10-28 03:58 | 映画(ドラマ)  

『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』

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著者:リリー・フランキー


扶桑社






私はリリー・フランキーさんが好きで、彼がパーソナリティーを務めるラジオをよく聞いています。ほんと下ネタばっかりだけどねw



今、この本はかなり売れているはず。俺は天邪鬼なんで、なんかそういう「売れてます」みたいなのは少し敬遠してしまうんだけど、リリーさんの本だったので迷わず買った。


結論からいうと、ほんとにほんとにいい作品だった。多くの人に読んでもらいたい本なので、内容にはあまり触れたくない。


だけど一つ書かせてもらうと、これは人それぞれだと思うけど俺の場合、特に物語の後半かなり感情移入した。そして号泣した。初めて本を読んでて泣いた。ほんとめちゃくちゃ泣いた。ページをめくるスピードが遅くなった。やっとさっき読み終えた。


リリーさんの言葉はまっすぐでとても読みやすい。本当におもしろいし、本当にリアルだった。


本当に沢山の人に読んでもらいたい、「いい作品」でした。



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# by s-bill | 2005-10-27 02:36 | BOOK  

Raul Midon

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先日のTristan Prettymanに続きまたまた代官山UNITでショーケースライブを見てきました。今回のアーティストはRaul Midon。



すごいものを見てしまいました。



ラジオで「State of mind」を聴いた瞬間に、めちゃくちゃかっこいいと思ってから数ヶ月。
そして先日,目の当たりにした彼の歌、マウスペット(口でトランペットの音を出す)、超人的なギター、どれをとっても私には「衝撃」で、ただただ「すごい!!」としか口からでてこなかった。こんなにも衝撃を受けたライブは初めてでした。

うまく言葉に表せないけど、
ほんとにかっこよかった!
ほんとにすごかった!
ほんとに見れてよかった!
心が揺さぶられました。


見おわった後はかなりの興奮状態だったんだけど、一息ついて帰りの電車の中で改めてラウル・ミドンを聴いた時、行きがけ聴いたものとは全く違って聴こえ深く心に染み渡ってきた。
大げさではなくラウルから私は大きなパワーをもらった気がします。

盲目のアーティスト、ラウル・ミドン。彼の音楽からは「生きる」ということの素晴らしさが伝わってきます。
今回のライブは一生忘れぬものとなりそうです。



彼の詳しいプロフィールなどはこちら

Live映像はこちらこちら(57分)

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# by s-bill | 2005-10-25 23:02 | 音楽  

Tristan Prettyman

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昨日、代官山のUNITで行われたTristan PrettymanのショーケースLiveに行ってきました。

初めてラジオで彼女のデビューアルバムのリード曲「Love Love Love」を聞いて以来、その気持ちよさにはまってしまいました。
そしてアルバム買って、かなり聞き込んでたところ、J-WAVEで「Tristan PrettymanのショーケースLiveに5組10名招待!!」という企画が!!当たるわけないと思いつつ、即応募。
そしたら数日後の朝一にいきなり「当選です!」って電話がかかってきました(喜!!)


とりあえずそんな彼女を簡単に説明すると・・・


1982年5月23日生まれ。米・南カリフォルニアのビーチ・タウン、デルマー出身。
 12歳の頃からサーフィンとギターを始める。アーニー・ディフランコ、ボブ・ディラン、ジョニ・ミッチェルに深い感銘を受け楽曲制作を開始、友人の前で披露するように。そのパフォーマンスが、サーフミュージックのカリスマ、ジャック・ジョンソン運営の映像制作会社“ムーンシャイン・コンスピラシー”の目に留まり、映画『Shelter』のサントラに参加。たちまち話題となる。その後地元のオープン・マイク・ナイト(誰でも自由に参加できるライヴ)で実力をつけ、ライヴ活動をスタート。WEB販売のみで発表した7曲入りEP『The Love EP』は1万枚をセールス。ジェイソン・ムラーズ、Gラヴ、ジョン・メレンキャンプなど早々たるアーティストのオープニング・アクトも務めた。

(以上オリコン・スタイルより抜粋 ←ではLive映像も見れます。こちらです。)



肝心のLiveはというと、本当に心地のいいLiveでした。

アコギ1本と彼女のみというとってもシンプルな形式だったのですが、彼女の華麗なギターと透明感のある声がとてもマッチして、ほんとに気持ちのよい空間でした。
「あ~~、いいな~~~。」ってずっと思ってました(笑)。ほんとよかったな~。


さらに!!Live後なんと彼女と会って話せるというではありませんか!!!

あまり長い時間ではありませんでしたが、実際会った彼女はほんとに気さくで、私の拙い英語もちゃんと理解してくれて、最後は一緒に写真もとってくれました。完全にますますファンに^^


ほんと今回は思い出となったライブでした~!

来年の1月にまた来日してLiveをするみたいですが、また絶対行くぞ~~!



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彼女のデビューアルバム


『Twentythree』
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# by s-bill | 2005-10-24 01:16 | 音楽  

『ワイルドソウル』

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『ワイルドソウル』

著者:垣根 涼介


幻冬舎







あらすじ

1961年、衛藤一家はアマゾンの大地に降り立った。夢の楽園と信じて疑わなかったブラジルへの移住―しかし、それは想像を絶する地獄の始まりだった。逃げ出す場もないジャングルで獣に等しい生活を強いられ、ある者は病に息絶え、ある者は逃散して野垂れ死に…。それがすべて日本政府の愚政―戦後の食糧難を回避する“棄民政策”によるものだと知った時、すでに衛藤の人生は閉ざされていた。それから四十数年後―日本国への報復を胸に、3人の男が東京にいた。未開の入植地で生を受けたケイと松尾、衛藤同様にブラジルを彷徨った山本。報道記者の貴子をも巻き込んだ用意周到な計画の下、覚醒した怒りは300発の弾丸と化し、政府を追いつめようとするが…。




ものすごく読みごたえのある作品だった。分量的なものもあったのだが、なにより話がとても骨太だった。


私は戦後の移民政策についてかなり無知だったのでこの作品の前半部の移民達の悲惨さには圧倒されてしまった。これがフィクションでなく、綿密な取材に基づくものということで、なぜこのような現実があまり「今」に伝えられていないのだろう、とさえ感じた。

中盤以降からの復讐劇は、スピード感があり前半部にとてもリアリティーを感じたため共感してしまった。

あと、登場人物も各々しっかりとキャラが立っていて、ラストの結末もそれぞれあっておもしろかった。


「政府」「官僚」

国をある意味「運営」していく中先頭にたっている組織。今現在でも毎日のようにニュースで政治の話はやっている。その中で、「政府はよくやってる」だの「○○省はこんなことをやっていて、国益になっている」なんてニュースはほとんど聞いたことがない。悪いニュースばかりだ。報道されていない「悪事」も沢山あるだろう。そして、これを読んでそういう体質は昔から変わっていないのかと思うと、少し悲しくなった。なまじ「権力」を持つと人は変わってしまうのだろうか。かくいう私も、変わらないという自信はないが。


本作品は、第6回大藪春彦賞を受賞。

2004年度版 このミスで10位。
2003文春ミステリーベスト10で13位。
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# by s-bill | 2005-10-22 01:31 | BOOK