最近思うこと

映画館で近々公開される『ネバーランド』。ジョニー・デップが好きな自分としては、前から公開したら見に行きたいなーと思ってたんだけど・・・







だけどっ・・・









見たい気分が日に日に失せてきた。

なぜかというと・・・





原因は公開がせまってきて頻繁に流れているTVのCMのせい。
CMの途中から、多分試写会を見てる客が何人も号泣してるのをしてるのを写し、その上「ほんとに泣けました;;。」的な感想を言っている観客たち・・・。

こんなようなCM、最近妙に多くない?(「世界の中心で愛を叫ぶあたりからか」!?)
最近で言うと、「ネバーランド」のほかに「僕の彼女を紹介します」しかり、「ターミナル」しかり・・・。



はっきりいってそんなCMをみてから、その映画を見て泣けるほど僕の心は純ではありません><


見る前から「この映画めっちゃ泣けるんだよなー」とか、「どこから泣けるんだろー?」とか思って期待してたら、泣けるものも泣けなくなると私は思う。
サスペンスで最初から犯人知ってるのと一緒やん! ・・・違うか!?^^;



映画で泣けるのは、やっぱり不意に訪れる感動や不幸、それによってこみ上げてくる感情によって涙が出るのではないのだろうか。

始まる前から泣く準備してても、でませんよ!涙は。劇団ひとりじゃないんだから・・・


実際、最近『僕の彼女を紹介します』を見たが、CMで「途中からずっと泣きっぱなしでした」っていってた人の言葉が、先入観として入っていたため「どこから泣けるのかな~」なんてことを考えながら見ていたら、いつの間にかエンドロール。確かに泣かせるように作ったんだろうな、とは思ったが私の涙腺はピクリともせず・・・。


自分があまのじゃくだからか? すでに私の涙の泉は枯れてしまっていたのか? 映画自体に全く感動しなかったのか? それは定かではないが、とりあえず感動系の映画はああいうCMはやめていただきたい!と思う今日この頃でした。



これで『ネバーランド』みて超号泣しても、誰にも言えなくなったことは確かだな・・・
[PR]

by s-bill | 2005-01-12 01:49 | 映画(雑談)  

<< Super Size Me ふいに >>